開発者について

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開発者紹介

【プロフィール】

名前:相内 真悟 (Shingo Anai)

出 身:大分県
元・陸上自衛隊所属

趣味特技:研究・スカイダイビング・料理・キャンプ・生存自活・旅

運営目的:心理学を学問ではなく、生活に役立つ1つの技術として、広く日本に普及させること。
今苦しんでいる人の力となって、また歩き出すための手伝いをすること。

現代において、日本人は人間関係の中に多くの困難を抱えています。

おそらく、今ここで読んでいるあなた自身も、抱えているものがあるのではないでしょうか。

私は、これまでの人生で培った心理学の技術を伝えることで、それら多くの人々が抱える問題を解消し、
もっと楽しんで暮らしていけるのではないかと考えました。

”Mental Tool”のはじまり

事の始まりは、私が現役の自衛隊員であった頃の出来事からでした。

当時、私はいわゆる特殊部隊に所属しており、その訓練・任務も国内外の情勢の変化などで多様化していました。
とりわけ私たちが重視していたのが、人の様子を観察・分析する事です。
なぜなら、周囲の人間を正しく認識することは身の安全や危険の回避につながり、逆にその判断を誤れば部隊を危険にさらす恐れがあったからです。

これは日常の中でも同じことが言えます。私自身、過去にそういった判断を誤り、深く後悔した事があります。
その日のことは今でも忘れられません。

私たちが訓練時の心理戦防護に主として利用していたのは心理学でした。

なかでも、対人交渉や現地潜入の際、相手の本心を読み取るために「仕草の心理学」を重点的に学んでおり、この時身につけた読心技術を”誰でも効率よく使えるようにしよう”と思い立ったのがMental Tool、そして『映像ツール』のはじまりです。

遍歴

学生時代:「お前は人の心がわからない」という言葉を教師から受け「人の心って…なんなんだ」と、初めて”心”というものへ真剣に意識を向け興味を持つようになり、心理学を学び始める。
『ここが私の、心理学の世界へと足を踏み入れた入り口でした。今思えば、この時この言葉を発した先生の方が、私の心を理解できていなかったのだなと思わされます。いずれにせよ、そういったきっかけを与えて頂いたことには深く感謝をしています。』

卒業後:社会人になった後も独学で心理学を学び続け、生活の中に馴染ませていく。
『心理学や哲学系統の本だけで100冊近く読みました。知識ばかりで頭でっかちにならないように、行動心理士やカウンセラーの資格を取得した後、心理学の研究・実験やカウンセリングをするようになりました。』

2011〜12年:東日本大震災により、自分の無力さを実感させられる。
『この頃から自分を鍛えて、心身ともに強くならなければいけないという思いが強くなり、自衛隊への入隊を決意しました。』

ArcticAuroraでの一枚。米カメラマン撮影。

2013年:陸上自衛隊入隊。同年、防衛大臣直轄の機動運用部隊”中央即応集団”に属する陸上自衛隊習志野駐屯地第1空挺団に着隊。(※2018年、中央即応集団は廃止され、現在は陸上総隊隷下部隊となる)

2015年:米アラスカ Joint Base Elmendorf-Richardson にて初めて行われた、日米空挺部隊合同訓練「Operation ArcticAurora」に初期基幹要員として参加。イラク戦争帰還の元特殊部隊員 (当時退役間近)と交友を持つ。帰国後はアメリカと日本との隔たりに苦悩する。
ポーランドに2週間滞在。

2016年:ここでは自分の望むものは手に入らないと判断する。
同年12月、3年9ヶ月の自衛隊勤務を終え、自衛隊退職。
(ジャケット:中隊長賞受賞2回、語学優秀賞受賞1回、空挺団長賞受賞3回)
『自衛隊での経験は、私の人生の中でも支えになっているところが大きいです。多くのことを学び、教える立場になって指導をしたり、時には仲間数十人で腕立てを1000回以上させられたこともありました。こういった経験のおかげで、大抵のことは乗り越えられる自信がつきましたし、なにより、”できないことは自分が思っているよりもずっと遠くにあるものだ”ということを知ることができました。』

2017年:3ヶ月の留学。映像ツールの構想を立てる。
卒業後、さらに心を深く学ぶため、タイ、ミャンマー、インドなどのアジア諸国を旅する。
『この時出会ったインドの友人に瞑想の技術を学びます。』

2018年:映像ツールの制作を開始する。

現在は、カウンセリングや研究活動を行っています。