上目遣い、下を向いて俯く、見下す人の目線の意味と心理|会話の目線

仕草の心理学, 目の仕草

「上目遣い・見下した目線・俯いて話す」

どれも意識的にせよ無意識的にせよ、相手に一定の印象を与えようとする仕草だと言えます。

そして、多くの人はその意図になんとなく影響されて、相手への印象を変化させています。

当記事では、そういった相手の印象に影響を与える目線の仕草について、それぞれの意味や心理を解説していきます。

この記事を読む事で、その仕草にどういった意味や心理が働いているのか理解でき、仕草の印象に左右されることなく、相手の意図や心理を正しく認識する事ができるでしょう。

それでは解説を始めます。

上目遣いになる人の心理と会話での意味

この仕草は、相手に対してへりくだっている。
また、受け身な心理状態で、甘えたり、頼りたい気持ちの表れと言えます。

特定の相手にこの視線を多く向けている場合は、その相手にリードされたがっていると見ていいでしょう。

女性が恋人や好意を抱いている男性に対して、わざと上目遣いに見るのも、甘えたいという心理によるものです。

上目遣いの心理と意味

上目遣いの効果と、男性に見せる女性の心理

上目遣いになることで目はより大きく、身体はより小さく見えるため、これを利用して、自分をか弱く、魅力的に見せようとしている可能性があります。

女性が男性に何かわがままを通したり、自分の思い通りに相手を動かしたい場合にも、涙を見せたり甘えたりする態度と共に、この仕草になっている事が多いです。

下を向いて俯く人の心理と会話での意味

この仕草は、あなたを認めている証拠であり、服従のサインです。

この人の気が弱という場合もありますが、この仕草に、かしこまってイスに座る、上目遣いになる、ソワソワする、といった仕草が併せて見られたなら、それらはほぼ服従のサインと見ていいでしょう。

あなたを認めています。あなたの指示に従って動きます。抵抗はしません。といった心理が働いていると言えます。

下を向いて俯く意味と心理

上から目線で人を見下して話す心理と会話での意味

相手に対して優位に立っている心理状態を表しています。

上司が部下に対してこの仕草を行う場合は、威厳を保とうとする気持ちの表れで、相手をリードしようとする支配欲求が働いています。

逆に、部下が上司と話している時にあごを上げて話しているようなら、その部下は上司のことを舐めているでしょう。

口ではなんと言おうとも、「この人には服従しないぞ」という心理にあります。

相手より自分の方が能力があると思っている。相手を侮っている心理の時によく見られます。

人を見下す意味と心理

目をまっすぐにじっと見て話すのは対等だと感じている

最後に、水平な視線は、友人や同僚、恋人同士や夫婦など、対等な付き合いをしていると思われる相手に対して向けられます。

相手を対等な関係として見ているでしょう。

目線による印象に操作されないために

「会話の目線の心理」いかがでしたか?

相手の意図や感情、その仕草の印象に操られるのではなく、それらを理解した上で判断できるようしたいとは思いませんか?

そのためには、それらの事についての事前知識がとても重要になります。

知らず知らずのうちにいいように転がされないために、ぜひ当記事を役立てて頂けたらと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
「会話の目線の心理」でした。

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