仕草の心理学|仕草の意味が見つかる。体の部位別一覧−全131項

心理学, 相手の”しぐさ”から嘘を見抜く

仕草の心理学から、人の仕草の意味を見抜く為の一覧−全131項

「仕草の心理学」とは

心の動きというものは、多かれ少なかれ身体や行動に表れます。
つまり、身体の状態や行動を総合的に分析することで、人の隠された心を知ることができるのです。

人の心を解き明かす為、古くから多くの学者達が心理学の研究を行ってきました。
そしてその中でも、行動心理・分析学の中で熱心に研究されてきたテーマの一つが、この「仕草の心理学」です。

ではなぜ「仕草の心理学」は学者達の間でそれほどまで熱く研究されてきたのでしょう。

それはもちろん、”仕草の心理学”の理論を確立することで、人の心を視覚的に読むことができるようになったから”です。

”人の心”を読むと聞くと、人智を超えた超能力のようなイメージを持たれる方も中にはいるかもしれませんが、その方法こそ人間の知恵である「心理学」なのです。

一昔前までは心理学という分野は、あまり一般的ではありませんでした。
しかし近年、メディアで有名になったDaiGo氏や、心理学界で有名な苫米地氏などのお陰で、心理学に対する理解も深まっているように思います。

そこで今回、「仕草の心理学」の”仕草”にはどういったものがあるのか、一覧を作成しました。

1つ1つにフォーカスすると皆さん探しきれなくなりますので、ここでは簡単な説明のみ記しておきました。
下記目次から、お探しの仕草の部位を選択すると、一覧に移ります。

目次

 

頭の仕草で読む心理と意味

頭を傾げて瞳を見つめるモテ仕草

頭を片手で支える・頭を下げる

話に退屈している。

頭・首を左右どちらかに傾ける

好意を持っている。かわいく見てもらいたい、甘えたい。(女性多)

表情が伴っていなければ、話に退屈している。話の内容に納得していない。理解できていない。

一度に3回以上うなずく・相づち

回数の多いうなずきや話の流れを無視したうなずきは、話を早く切り上げて欲しいサイン。
面倒になったという意思表示でもある。

頻繁な相づち

話の流れに合ったタイミングでするが、相づちの回数はとても多い人。
自己顕示欲を満たし、自分が早く話をしたい。

顔を垂直にしたままお辞儀をする

お辞儀が必要な時、相手に対して頭を下げる気がないがしなければいけない時に見られる。
→実際は相手に頭を下げる気はない。

あごを相手の体にのせる

のせている相手に強い信頼を感じている。

咳(せき)払いをする

わざとらしい咳払いは、「拒否」を伝えるサイン。その話の内容に異を唱える意味を含んでいる場合も。

口を閉じて下を向く、うつむく

不安や恐れ、緊張などにより強いストレスを感じている。

→話を切り上げるか、考えを聴いてみる。

あごを引いて上目遣いになる

相手の意見に反論や反発がある。

急に笑顔が減る

嘘をついている可能性。

会話の最後に大きなため息

嘘をついていた可能性。

口と目が同時に動く笑顔

作り物の笑顔で、内心それほど面白いと思っていない。

突然消える笑顔

話の話題が移ったとき一瞬で真顔になっているので、作り笑い。

無表情な人

隠し事がバレないようにしている可能性。

自然な笑顔

自然な笑顔ではまず口が動き始め、そのあとに目が動き出す。

 

口の仕草で読む心理と意味

唇を噛む仕草

口が開いている

相手の話に興味がある。無防備になっている。
異性−相手に好意を抱いている。相手を性対象として意識している。

唇が消える口の閉じ方

強く不快感を抱いている。無力感・苛立ち・モチベーションの低下。気持ちがとても不安定で、自信も失いかけている。

→意見をしっかりと聴いてあげる。

すぼめた口の形(女性・子供多)

不快感・反感を抱いている。女性や子どもに多い仕草。
怒られたり、できなかったことを注意される場面でよく見られる。

→注意・話の仕方を変える。本心を聴いてみる。

下唇を舐めて閉じる

緊張を落ち着かせようとする仕草。気持ちを鎮めたい、落ち着きたい。

→相手の話を聴いてあげる。

下唇を突き出す

不満を感じている。
納得できない、聞きたくない、考えたくない、もうウンザリだ。

唇を舐めたり噛んだりする

仕草の相手が異性の場合、その相手に性的な魅力を感じている。

舌を出すしぐさ

拒否を表す仕草

相手に気を許している証拠。異性であれば、相手に好意、信頼感、安心感を感じている。

上下の前歯でくちびるを噛む

上下の前歯で上下どちらかの唇を噛む場合と、上下の唇両方を口の内側に折り込んで噛むときがある。どちらにせよ、自分から言葉を発しないようにしている。

これは、言いたくない言葉が口からこぼれ落ちてしまう前に唇を閉ざす。
「意識して自分をコントロールして、何も言わないようにする」というサイン。

言いたいことがあるが、自信がない・言うことができない状況にもある。

口を隠して話す

秘密主義者。嘘をついている可能性。

ほおを膨らませる

相手に対して、拒絶、不服、反対を抱いている。
相手の意見に反対、腹が立った時によく見られる。

目の仕草で読む心理と意味

目の仕草からわかる気持ち

相手の目線の向き

目線が左上

今までに見た風景や、過去の体験を思い出している。

目線が左横

音楽や声をはじめ、聴覚にまつわる印象を思い浮かべている。

目線が左下

自分の中で深く考えている

目線が右上

自分が体験したことのないことを、頭の中で考えている。

目線が右横

今まで聞いたことのない音を想像している。

目線が右下

痛覚・肌触りなど、肉体的な印象を思い浮かべている。

上に泳ぐ目

過去の楽しい思い出を思い出そうとする仕草。

下に泳ぐ目

不安と戦いながら、考えている仕草。

→話やすい環境を作り、話し出すまで待ってあげる。

左右に泳ぐ目

不安感・自信のなさを表す仕草。誰かから責められたり、決断を求められる場面で見られる。
色々と考えを巡らせている。
左右に目を泳がせている時は、ほとんど話が聞こえていない。

→「相手の不安・自信のなさ」を理解し、受け止めてあげる。質問しやすい環境を作ってあげる。

目をまっすぐ見つめる

相手に好意がある。

相手を威嚇している。

相手に嘘がバレないように隠している。

上目遣いで話す

相手に対してへりくだっている。また、受け身で、甘えたり、頼りたい。

見下ろして話す

相手より自分の方が偉いと思っている。侮っている。相手をリードしようと支配的になっている。

瞳孔が大きく開いている

自分が見ているものに興味を持っている。

眉間にシワがよる

嫌悪を感じている、怒っている、困っている。

目線が頻繁に合う

相手に好感を抱いています。

左右に視線をそらし目を合わせない

相手との会話を拒絶している。

相手を横目で伺う

相手を横目でチラ見して静かに目を伏せる(女性多)

チラ見していた人があなたと目があった時に、そのまま静かに目を伏せたなら、あなたに好意がある可能性があります。

相手を睨むように横目で見てサッと目を逸らす

あなたを横目で睨むように見ていた人と目があった時に、気まずそうにサッと目をそらしたなら、あなたに良くない印象を持っている可能性があります。相手に疑問がある。不審に思っている。

目を閉じて話を聞く

不愉快もの、見たくないものが目に入ってこないようにするため。不快感を抱いている。

目を細める

相手の話を疑っている。

→わかりやすく丁寧な説明をする。

手でまぶたを押さえる(男性多)

強く不快感を抱いている。男性に多い仕草。

→相手の話を聴いてあげる。

まぶたが痙攣する

心の中で葛藤している。

まばたきが増える

興奮したり、イライラしている。戸惑っている。緊張・不安・困っていたり、心配している。
会話の途中で突然まばたきが増えた場合、嘘をついている可能性あり。まばたきの回数は緊張の度合いと比例する。

→丁寧に話を聴く

急にアイコンタクトの時間が短くなる

嘘をついている可能性。

急にアイコンタクトの時間が長くなり視線を外さない

嘘をついている可能性。

目を大きく見開いて話しだす

嘘をついている可能性。

目を隠して話す

嘘をついている可能性。

目が笑っていないぎこちない笑い

嘘をついている可能性。

上半身の仕草で読む心理と意味

上半身の仕草からわかる心理

相手に対して体が反り返っている

相手に不快感・拒否的な感情を感じている。不安・疑問や疑いがある。気まずさがあり距離を置きたい。
喧嘩や言い争いの場面でよく見られる。

→相手の思い、考えを聴いてあげる。疑問を解消しやすい雰囲気を作る。少し離れて様子を見る。

相手の方に前のめりになっている

相手や話の内容に好印象を持っている。お互いの距離が近いほど親密。
相手の話をしっかりと判断しようとしている。

→好意に答えられるなら近づく。難しいなら離れる。

上半身を左右に揺らす

内心大きく動揺しており、隠し事をしている可能性もある。

上着を脱いだり、ネクタイを緩める

リラックスしている。相手との会話に積極的。

相手が異性なら好意を持っていることもある。

肩で風をきって歩く

コンプレックスがある。自分は「偉い・強い・負けない」のようなこだわりが非常に強い。

ふんぞり返って座る

自分を実力以上に見せようとしている。臆病な可能性もある。

肩をすくめる

不快・戸惑い・疑い。仕草をした相手より上だと思っている。

肩をすぼめる

相手を煙たがっている。または、相手に恐縮している。

背中を丸め、体を縮こまらせている

強く緊張しており、他人から自分を遠ざけたがっている。一歩近づいてさらに縮こまるようなら、恐怖心を抱いている。

腕の仕草で読む心理と意味

腕や手の仕草には、相手の話す内容や、相手そのものを拒絶する心理が出やすい。

腕の仕草でわかる心情

腰に手を当て肘を貼る

手のひらは下向き(男性多)

権威を示し、相手の問題を追及する仕草。相手に威圧感を与える。

→相手のプライドを傷つけないように注意。

手のひらは上むき(女性多)

男性より権威を示す意味は薄れるが、問題追及意識の高い仕草。

→現状を素直に伝え、非がある場合は謝罪する。

両手を頭の後ろで組む

相手に対して、疑いや疑問を感じている。相手を信用していない時によく見られる。

両手を後ろで組む

「近づくな」「自分の方が立場が上だ」というメッセージが含まれている。

腕組み

権威や威圧的な高い位置での腕組み(男性多)

男性に多い腕組み。不快感を抱いたり、問題追及意識が高まった時によく見られる。

不快・不安感から自分を守る抱え込むような腕組み(女性多)

女性に多い腕組み。不安感・警戒心を抱いている。
不快なものや、嫌いな人との会話場面でよく見られる。
バックやクッションを抱える行動と同意味。

→笑顔で話しかける。優しく不安を受け止める。

腕が上がる

心からの喜びを強く感じている。成功場面でよく見られる。

腕が下がり体にくっついている

強い不快感や恐怖心を抱いている。怒られる場面でよく見られる。

→優しくフォローを入れる。

バックやクッションを抱える(女性多)

女性に多い仕草。不安感・警戒心を抱いている。
不快なものや、嫌いな人との会話場面でよく見られる。

→笑顔で話しかける。優しく不安を受け止める。

肘を抱える

不安感を抱いている。相手に申し訳なさを感じている。どう対応されるか不安。
自分の行動で周囲に迷惑がかかる場面でよく見られる。

→不安が和らぐように、優しく対応する

腕まくりをする

積極的、意欲的。集中するためのモードに切り替えるため。

机の上に両手を広げる(座り)

リラックスしている。相手を受け入れている。

隠していた手を机・テーブルの上に出す

意欲の表れ。不安の軽減。

肘をついて頭をのせる

  • 男性:退屈している。飽きてきたサイン。
  • 女性:リラックスしている。そのまま相手に笑いかけたら、相手に甘えたい・支えてほしいという気持ちがある。

急に手を体の後ろに組む

嘘をついている可能性。

手の仕草で読む心理と意味

腕や手の仕草には、相手の話す内容や、相手そのものを拒絶する心理が出やすい。

手の仕草から読む心理

あごをさする(男性多)

自信を持っている。リラックス、納得、賛成、満足している時によく見られる。

→安心して笑顔で対応する。

あごを手で隠したり・手を口のそばにやる

相手の口撃から守ろうとしている。自分の発言に慎重になっている。本心を見抜かれないようにしている。

唇に人差し指を当てる

安心感を求めている。自分の発言に慎重になっている。本心を見抜かれないようにしている。

手でまぶたを押さえる

強く不快感を抱いている。男性に多い仕草。

意味のない動作を繰り返す

飲み物のカップが空なのに飲む、意味もなく手帳を開く、メモを書き出す、携帯をいじるなどと言った動作を繰り返すのは話をしたくないから。

自分の手首を握る

内心怒っている。
手を出したいが、それをしないために自分の手首を握っている。

時計を触る

緊張や気まずさを和らげようとしている。

時計を頻繁に見る

この用事を早く切り上げたい。時間に追われている自分を演出している。

服の裾(すそ)を触る

何かしらの不安を持っており、服の裾などを触って安心を得ようとしている。

耳を触り出す

不安や孤独を感じ誰かに甘えたい。他のことを考えている。

髪を触り出す(女性多)

毛先をくるくるいじる・枝毛を探す

単なる癖の場合もあるが、話を聞きながらこの仕草をするのは、相手の話をやめさせたいというサインである場合もある。退屈している。興味がない。

髪を優しく撫でる・サッと後ろにはらう・かきあげる

自分を見て欲しいと感じている。相手に好意を持っている。

髪を引っ張る・かきむしる

苛立っている。後悔している。不安。強いストレスと緊張を感じている。

髪を抜く・爪を噛む・指の関節を噛む

強い不安。甘えたい。頼りたい。強いストレスを感じている。精神的に追い込まれており、自己嫌悪をしている。

指をポキポキと鳴らす

腕力に自信があることを示している。

リラックスしている状態で音を気持ちよく感じている。

お腹をさする

緊張している。不安、心配などでさする。

怒りなどを我慢している場合もある。

両手であごを支える

退屈している。不満。言葉とは逆にネガティブなことを考えている。
恋愛場面でよく見られる。
一人でいる場合は、誰かに慰めてもらいたい。支えて欲しい。

→話のメリット、興味をそそることを伝えて気を惹く。

小指で耳のあたりをかき上げる

相手の話を疑っている。

手の形・動き

指を開いている・手のひらを見せる

リラックスしている。相手を受け入れている。良好な会話ができる。

軽く握っている

通常の状態。会話は自然に続けられる。

手を握り、こぶしを作る

緊張や不安を抱いている。
会話の内容に納得がいかず、反論がある時によく見られる。

手を握ったり開いたりする人

ストレス・緊張・不安・焦りなどの心理的葛藤を抱えている。
もしくは、話の内容にイライラしており落ち着きを失っている。

指やペンでテーブルをコツコツ叩く

相手の話に否定的。苛立っている。

ボールペンをカチカチする人

ストレスや不満を感じている。作業に集中している。

手が震えている

強い恐怖や脅威を感じ、焦り追い詰められている。
表面上落ち着いて見えても、内心は興奮状態にある。

メガネを拭いたり、位置を直したりする

相手の話を疑っているか、退屈し出している。メガネを外したままにした時は、話の内容や相手に全く興味がなくなっている。

女性が男性の前でメガネを外す

相手の男性を意識している。また、リラックスして相手に気を許している。

ものを持つ時に小指を立てる

力強く握っている場合、身体の構造上自然にそうなることがあるが、それをわざとやっているなら、目立ちたい・自分によっている傾向がある。

組んでいる手の親指が上向き

ポジティブで前向きな考え方をしている。

尖塔の仕草(合わせた指全てが上を向いている)

強い自信を抱いている。
社会的地位の高い人によく見られる仕草。

→相手をすごいと認め、褒めてあげる。相手の話に合わせてみる。

組んでいる手の親指が隠れている

ネガティブで後ろ向きな感情を持っている。

→話を聴いてみる。

ポケットに親指だけ入れる(男性多)

自信がない人の仕草。
地位の低い男性によく見られる仕草。

膝に手を当てる(座り)

この場から立ち去りたいと感じている。
急いでいたり、話が面白くない時によく見られる。

相手との間にある物を他によける

積極的に相手とか変わろうとしている。

相手から顔を背けて、糸くずか何かをつまむような仕草

相手の話を認められない、または反対意見がある。

テーブル上で相手と自分のあいだにある物を脇に寄せる

防御を解いて、相手を受け入れようとしている。

手をテーブルの上に置く

会話に意欲的・積極的。

手をテーブルの下に置く

会話に消極的・無関心。

→会話を切り上げるか、考えを聴いてみる。

女性からのボディタッチ

女性がどこに触るか、どれほど男性に慣れているかで判断も変わる。

なぜなら男性慣れしている女性の場合は、テクニックの一つとして用いている場合もあるから。

男性の肩へのボディタッチ

話のはずみで軽く肩に触ってくる程度。
→異性として意識しているわけではなく、仲のいい友人として見られている。

男性の腕へのボディタッチ

男性の腕など筋肉に触るようなボディタッチ。
→男性的な筋肉を感じることで少なくとも異性として意識されていると思われる。

男性の足、太ももへのボディタッチ

隣に座っている女性が太ももなど足に触るよなボディタッチ。
→腕に触るようなボディタッチよりも異性として意識されている可能性が高い。

脇腹をつつく

相手の異性に対してとても興味を持っている。友だち以上の可能性がある。

なだめ行動とは

人間にはストレスがかかった際、自分の体に触れることで心を落ち着かせようとする習性があります。
これを「なだめ行動」と呼びます。

不安などからのなだめ行動

この「なだめ行動」は、嫌な思いをした、脅威を感じた、嘘がバレないか不安など、不快感情が出やすい場面でよく見られます。

普段からの癖でなかったり、それまでしていなかったのに、会話の中で急にこれらの動作を相手がしだしたら注意が必要です。

以下の仕草は全て「なだめ行動」および「嘘をついている可能性」のある仕草です。

額をこする

不快感を抱いている。同時に下を向いたり、苦痛な表情を浮かべることも多い。

少しうつむきながら額に手を当てる

重要な事を言うべきかどうか迷っている。真剣に考えて悩んでいる。

目に手を当てる

不快感を抱いている。瞬間的な動作であるため見落としやすい。

目をこする

話の内容が気に入らない、相手の顔を見たくない。

話している相手に対して緊張している。

心にやましいことがある。
言い訳や嘘を着くときによく見られる。

ほおに手を当てる

緊張している。不快感を抱いている。瞬間的な動作であるため見落としやすい。

→相手の思い、考えを聴いてあげる。

ほおを両手で覆う(女性多)

驚いたり興奮している、あるいは恥ずかしかったり照れているのを隠そうとしている。

鼻を触る

不安感・嘘をついている可能性。または、

鼻の脇に指を当てる

相手の話を疑っている

鼻をこする

拒否している

鼻の下に指を当てる

不快感を抱いている

→丁寧に話を聴く。説明する。

首の後ろに手を当てる(男性多)

不快感を感じている。男性に多い仕草。
言い訳をしたり、誤魔化したかったりするときに現れやすい。

のど元に手を当てる(ネックレスを触る(女性)・ネクタイを触る(男性))(女性多)

不快・不安感を感じている。緊張している。嘘をついている可能性。女性に多い仕草。

ポケットに手を入れる、テーブルの下に手をおく(手を隠す)

相手の接近を拒否している、心を開いていない。気持ちを悟られたくない。嘘をついている可能性。

眉毛をかく

疑いや不快感を抱いている。または、嘘をついている可能性。

胸に手を当てる(女性多)

緊張していたり心配事がある時緊張を静めるため。ホッと安心している。相手に誠意を伝えるため。

肘を触る

嘘をついている可能性。

髪の毛に指を絡める(女性多)

嘘をついている可能性。

頭をかく

動揺している。

頭の後ろに手をやる・かく

照れている、恥ずかしさを感じている。

手を組む、離すを繰り返す

動揺している

手をこする・もむ

大きなストレスで動揺している。自分の発言に自信がない。

机の上にあるものを触る

動揺している

ボタン・ベルトを触る

動揺している。

紙を丸める

動揺している。

なだめ行動のほとんどは体の一部に触れる仕草

なだめ行動を察知した時の対処→丁寧に話を聴くこと

足の仕草で読む心理と意味

足の仕草には、会話を打ち切りたい、話に飽きたという心理が現れやすい。

足の仕草から読む心理

開いた足(座り)

男性

足の開き方が大きい。縄張りを主張する意志や、虚勢を張ろうとする意思がある。
自分の存在を周囲に見せつけるため。

自然に足を開いていれば、相手を受け入れる気持ちがある。

女性

安心を示している。心を許した人の前でないとあまり見られない。

固く閉じた足(座り)

警戒・不安・緊張している。
初対面の男性の前や、面接などでよく見られる。
警戒・緊張がなくなるほどに足は緩んでくる。

→リラックスできるように優しく対応してあげる。

ハの字の足(座る女性)

達成意欲が高く、向上心の高い女性。

中央付近でクロスする足(座る女性)

養育欲求が高く、世話好きな女性。

逆ハの字の足(座る女性)

男性に対して積極的な女性。

両足を揃え左右どちらかに傾ける(座る女性)

自信がありプライドが高い。おだてると調子に乗りやすい。

膝に手を当てる(座り)

ストレスがかかる出来事があるとすぐに表れ、この場から立ち去りたいと感じている。
急いでいたり、話が面白くない時によく見られる。

→話をやめるか、話題を変える。

片足を曲げ、もう一方の足を伸ばしている

相手の話に退屈している。

→話題を変えるか、相手に話をふる。

足をブラブラさせる・足を投げ出す

話に退屈している。話を切り上げたい。

足を何度も組み替えて落ち着きがなくなる

退屈している。話を切り上げたい。嘘をついている可能性。

貧乏ゆすり

イライラしている。焦っている。不安。
貧乏ゆすりが癖の人の足が急に止まった時・始まった時、その人は警戒し、慎重になっている。

足が震える

現在の状況に強い恐怖や脅威、危険を感じている。焦り追い詰められている。

接触する足(座り)

「好きな人に触れたい」という欲求が強く表れている。
性的欲求が高まっている時にも見られる。

膝にカバンを置いたまま座る(女性多)

女性に多い仕草。不安感・警戒心を抱いている。
不快なものや、嫌いな人との会話場面でよく見られる。

→笑顔で話しかける。優しく不安を受け止める。

ゆったりと足を組む(座り)

リラックスしており、自信がある。

左右の組んでいる足

右足を上で組んでいる

常識的で慎重な傾向あり。

左足を上に組んでいる

自分に自信があり、開放的で楽観的。

組んだ足の向きが相手を向いている

右足が上なら左側に、左足が上なら右側に相手がいた場合、その相手に対して好感を持っている。

つま先を立てて足を組む(座り)

問題意識が芽生えたり、相手の言動に不安を感じている。困っている。

組んだ足のつま先が上を向いている(座り)

相手の発言に不快感を抱いている。
言いたくないことを強要される時によく見られる。

足首を椅子の脚に組んで固定する(座り)

喧嘩や説教などの会話場面でこの仕草が見られた場合、不快・不安感を感じている。

広げた足(立ち)

大きく広げた両足は、男らしさ・強さの誇示を意味する。
権威のある男性や、「ここは男らしく見せたい」という場面でよく見られます。

閉じた足(立ち)

従順さを示している。
クライアントや、自分より地位・権威の高い人の前でよく見られる。

足をクロスさせる(立ち)

快適でリラックスしている時。
自分に自信がある時によく見られる。話相手に好意を持っていることも。

つま先・足の向きが相手に向かない(立ち・座り)

相手に興味がない。話がつまらない。急いでいる。この場を離れたい。
つま先・足が向いている方に行きたい、興味・目的がある。

→必要でなければ話を中断してあげる

仕草の心理学|まとめ−人の心が読めるようになるまで

ご覧頂きありがとうございました。
お探しの仕草は見つかりましたか。

ここに記していることは仕草に対する1つ1つの仕草に対するイメージに近いものです。

しかし、そんなイメージであっても、相手の挙動から複数読み取ることができるだけで、大まかにその人の感情や思考を読み取ることができます。

一度その感覚を覚えてしまえば、あとは理解を深める毎に、より正確に、はっきりと相手の心を読んでいくことができるようになります。
初めから全てをできるようになることは、それこそ人間技ではありません。

大切なのは、感覚を掴むことです。

是非一度、ここでの知識を実践してみてください。
これからの生活がより面白くなるはずです。

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